アウトソーシングとは、業務を外注することです。大塚労務管理事務所では、私たちの専門分野である業務を一括してお受けし、
お客様の業務運営の効率化を支援しております。企業がなぜ積極的にアウトソーシングを行うのかというと、
それは自社で行うよりもメリットがあるからです。そのメリットは次のようなことがあります。
などが考えられます。
お客様の事業に集中するために、是非、管理業務の一部を手放して頂くことを
検討してみてはいかがでしょうか?
社会保険
【健康保険・厚生年金保険】
【健康保険】
労働保険
【雇用保険】
【労災保険】
【労災保険特別加入】
通常労災の適用されない、経営者・役員も労災に加入できます。
当事務所では、労働大臣(当時)認可の労働保険事務組合(社会保険指導センター)を併設しておりますので、労災の特別加入が手続き可能です。
労災保険は、本来労働者の業務または通勤災害に限られています。
ただし、労働者以外でも、その業務の実情、災害の発生状況などからみて、中小企業の代表取締役や取締役員、個人事業主の場合は、事業主やその家族などが加入できます。
【労働基準法に関する相談・指導】
36協定(時間外労働・休日労働に関する協定届)
労働基準法では、1日および1週の労働時間ならびに休日日数を定めています。同法第36条の規定により、時間外労働・休日労働協定(いわゆる36協定)を締結し、所轄の労働基準監督署へ届け出ることを要件として、法定労働時間を超える時間外労働および法定休日労働を認めています。
現在、働き方改革が叫ばれている中、時間外労働や休日労働を合法的に効率的に行うことが求められます。